一安心(広島東洋カープ読売ジャイアンツ

カープ 

「せっかく神宮遠征したのに1勝も出来なかった」「最後の日曜日は出来たかもしれなかったのに…」という未練たらしいことを高速バスの中でずっと考え続けて
9月18日14時過ぎに広島市民球場の隣の広島バスセンターに無事に到着。
まずは5番ゲートに場所取りへ出向く、まだ開門まで2時間近くあるが既にかなりのところまで列が伸びている。取りあえずシートを置いた後はネットカフェで休憩。
開門前には市民球場へ戻るつもりだったがうっかり寝過ごしてしまい開門10分後にようやく市民球場入り。
この日は6番ゲート前で観戦するが試合前に様々な知り合いの方々に東京土産のお菓子を振舞いながら歩き回った。
スタメン発表までの間ボケーッとしていると10分ほど意識が飛んでしまった。昨夜夜行バスでの睡眠は取ったとはいえ溜まっている疲労は相当のものかもしれない。

ちなみにこの日の先発は大竹と上原。
1回表、いきなり脇谷にセンター前ヒットを打たれるが鈴木尚広のセカンドゴロを東出がセカンドカバーの梵に送球して1アウト一塁。
しかし鈴木尚広に盗塁を許すとここから大竹は連続四球と急に崩れ始め一気に1アウト満塁と先制点のピンチを背負うこととなった…。
そして5番小久保を迎えるが梵の攻守でショートフライに打ち取り、飛び出してしまっていたセカンドランナーの高橋由伸をセカンドフォースアウトで1回表終了!

ピンチを脱した直後の1回裏、先頭東出はセンターフライに倒れるも梵がレフト前ヒットで1アウト一塁!
続く3番嶋はセンターへ大きな当たり!入るかと思われたが台風の影響による強い逆風に戻されてしまった…。
2アウトとなったが新井もライト前ヒットで続くと前田の打球は右中間を割って2点タイムリー二塁打となった!!
すると2回表、大竹は2点のプレゼントで立ち直ったのかランナーを出すものの結局3人で抑えた。

2回裏、この回も先頭の廣瀬がヒットで出塁すると倉もセンター前ヒットで続いてノーアウト一二塁と追加点の絶好のチャンスとなった!!
ここで打席に立つのは先発ピッチャーの大竹!バントの構えをしているのでスタンドからは「しっかり送れ!大竹!」コールが送られた。
そして大竹はキャッチャー前へきっちりと送りバントを決めて1アウト二三塁に!
東出はセカンドゴロを打つが残念ながら当たりが強かったので三塁ランナーはホームへ還れず…。
チャンスは潰れかけたかに見えたが1回にもヒットを放っている梵がライト前へタイムリーヒットで1点を追加!
三塁ランナー廣瀬に続いて二塁ランナー倉もホームを狙ったがライト矢野の好返球で残念ながらホームタッチアウトとなった…。

3回表、今度は大竹がジャイアンツ打線を三者凡退と文句なしのピッチングを披露すればその裏に嶋も24号ソロホームランで4−0とリードを広げた。
しかし4回表、先頭高橋由伸に二塁打を許すと李承火華には40号2ランホームランで2点差に迫られた…。
更に2アウトから二岡にもヒットを打たれてしまうがこの回は2点だけに抑えた。
4回裏はランナーを得点圏に進めながら無得点に抑えられると5回表には先発ピッチャーの上原にヒットを許し、脇谷もライト前ヒットを打たれてノーアウト一二塁…。
鈴木尚広がキャッチャー前へ送りバントを決めると大竹は高橋由伸に四球を与えてしまい満塁…。
スタンドからは不安な声が聞こえる中、先ほどホームランの4番李承火華はセンターへ犠牲フライ、4−3と1点差まで追い上げられたが小久保を三振で5回表終了。

試合を優位に進めるためにも更にダメ押し点が欲しいところだったがカープはその後立ち直った上原−西村の前に2四球のみで最後までヒットが出なかった。
しかしジャイアンツ打線も大竹からスイッチした小山田−河内−ベイル−永川を打てずに6回以降は無得点で試合終了。

これでカープは連敗を7でストップ!!
思えば前の土日は2連敗で神宮でも1つも勝てない状況が続いたがまずは久々の勝利で一安心…。
前夜神宮が中止になってから観戦メンバーとの飲み会、夜行バス+昼行バスで広島で15時間…。
色々と疲労がたまる遠征ではあったがこのような試合を観戦すると遠征帰りの足で観戦して本当に良かったと思う。


チーム名
ジャイアンツ
カープ ×

投手 C:○大竹(5勝12敗)−H小山田−H河内−Hベイル−S永川(5勝5敗22S)
投手 G:●上原(7勝8敗)−西村
HR C:嶋24号@
HR G:李承火華40号A

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