アジア1へ!(北海道日本ハムファイターズチャイナスターズ

神宮球場で行われる予定だった明治神宮大会は雨のため第1日目の試合が全て翌12日へと順延になったので信濃町駅でtakaさんと合流して水道橋へ。
水道橋のデニーズで朝食を取りながら色々と雑談した後は東京ドーム周辺をうろうろするなどして10時40分過ぎにtakaさんと分かれて入場券を購入。
ライト入場口の25番ゲートへ向かうが既に入場者列は相当の長さになっていて11時に開門もなかなか前へ進まない…。
それもそのはずで何と入場口では手荷物検査の他に金属探知機による検査も行われて国際試合の雰囲気を出していた。

取りあえずライト側の最上段に落ち着き、しばらくすると応援団による小笠原残留願いのメッセージが流される。

お〜い!!小笠原〜!
頼むから!ファイターズに!残ってくれ〜!!


そしてこの小笠原残留願いのメッセージなどが終わった後今いる座席では見え辛いのと応援団のコール等が聞こえにくいので移動。
すると闘将会が陣取っている付近に鞘師組の中の人にクスノキさん、江戸っ子さちさん、ルパート・ジョーンズさん達を発見!!!
早速挨拶に伺い、周りの席がいくつか空いておられるそうなので当然のことながら移動。

12時40分過ぎに両チームの出場選手、監督が紹介されて本塁から一塁方向にファイターズ、三塁方向へチャイナスターズの選手、監督が整列した。
それが終るとバックスクリーン下から演奏隊が現れて内野後方でストップ。そして日本、中国の両国家が演奏される。
両国国歌に合わせてビジョンに両チームの選手が移されるが日本国家演奏中にB☆Bの姿が大写しになった時は観客席から軽く笑いが漏れた。
国歌の演奏が終るといよいよ両チームのスタメン発表!!!(スタメンは以下の通り)

チャイナスターズファイターズ
打順守備位置選手名背番号守備位置選手名背番号
遊撃ホォウ・フェンリェン16中堅森本稀哲46
二塁リォ・グァンビァオ10二塁田中賢介
左翼ジャン・ホンボ66DH小笠原道大
DHワン・ウェイ56右翼稲葉篤紀41
一塁ジャン・ユフェン捕手高橋信二30
中堅リ・レイ一塁木元邦之10
三塁スン・ウェイ24三塁稲田直人54
右翼フェン・フェイ左翼紺田敏正52
捕手リ・タオ19遊撃金子誠
投手ジャン・リ27投手金村暁16

13時5分に試合開始。先発ピッチャーの金村はチャイナスターズの2番リォ・グァンビァオにセンター前ヒットを許すが結局無失点に抑えた。
1回裏、ファイターズの1番森本はショートゴロもホォウ・フェンリェンのエラーを誘ってノーアウト一塁!!
続く田中賢介はピッチャーへの内野安打で出塁すると小笠原はレフトフライに倒れるも4番稲葉は左中間を深々と破るタイムリー二塁打で先制!
更に5番高橋もレフトへの犠牲フライでこの回2点を先制!
2回表、金村は5番から始まるチャイナスターズ打線をきっちり三者凡退に取った。
すると2回裏、1アウトから紺田がヒット。すかさず二塁へ盗塁すると金子もヒットで続いてノーアウト一三塁!
森本はファーストフライもピッチャージャン・リのボークで紺田が生還し難なく3点目!なおもチャンスは続いたが田中賢介はセカンドゴロ…
3回表、ファイターズは1アウト一二塁というこの試合始めてのピンチを迎える。ここでリォ・グァンビァオはライト前ヒット、誰もが1点が入ったと思ったが…
打球を素早く処理した稲葉がキャッチャー高橋へ見事な返球でホームタッチアウト!!

3回裏、チャイナスターズのピッチャーがジャン・ワンジュンが交代。すると先頭小笠原がライト前ヒット、稲葉はファーストゴロも前の打席で犠牲フライを打った高橋が打席へ。
高橋の打球は左中間へ伸びていきスタンドに飛び込む2ランホームラン!!
更に木元、2アウトから紺田もヒットで続き、2アウト一二塁のチャンスを迎えるが金子はセンターフライ。
4回表チャイナスターズは1アウト二三塁となるがスン・ウェイを空振り三振、フェン・フェイをセカンドゴロに抑えてなおも無失点の状態が続く。
4回裏、5回表は両チーム共に無得点で終わった。
5回裏、チャイナスターズのピッチャーがチェン・ウェイに交代。先頭打者の高橋はセカンドフライ…。
続く木元の打席では何とかつて在籍していたウィンタースの応援歌が演奏される!そんな中木元はセンター前ヒットで出塁!
稲田には片岡篤史(ファイターズ→タイガース)の応援歌が演奏されて見事タイムリー二塁打で6点目が入った!
紺田には石本、金子には広瀬の応援歌が演奏されるが両選手は共に凡退。

6回表、ファイターズのピッチャーが金村から伊藤に交代。
ノーアウトから連打を浴びるも2アウト一三塁からフェン・フェイをピッチャーゴロに抑えて無失点。
6回裏、森本がノーアウトからレフト前ヒットで出塁も無得点。
7回表もピッチャーが伊藤からトーマスに代わる。トーマスと言えばレギュラーシーズン中は良く劇場を作るイメージがあったが…
なんと先頭打者を三球三振!その後も1三振を奪って1イニングを三者凡退2三振という神がかかりの投球!スタンドからは「あれ本当にトーマスか?」という声さえ聞こえた。
7回裏、チャイナスターズはライ・グォジュン、8回表ファイターズは江尻がそれぞれ登板するが両投手共に三者凡退に抑える。
そして9回表、6点リードと言うことで岡島が登板するが先頭のリ・レイに左中間へのソロホームラン…。
スコアは6−1となるがその後は三人を抑えて見事勝利!!

チーム名
チャイナスターズ
ファイターズ ×

投手 CS:●ジャン・リ−ジャン・ワンジュン−チェン・ウェイ−ライ・グォジュン
投手 F:○金村−伊藤−トーマス−江尻−岡島
HR CS:リ・レイ1号@
HR F:高橋1号A

試合終了後は両チームの選手が健闘をたたえあってハイタッチ、B・Bもその中に混ざろうとするが相手にされず…。
ヒーローインタビューは金村投手!レギュラーシーズン終了間際に監督との対立が浮き彫りになる問題が起きてしまったがそれを乗り越えてのこの好投!
なおこの試合の勝利によりファイターズはアジアシリーズ予選リーグを全勝で終了し、決勝戦へと駒を進めた。


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