香川県の信号事情2-1
標示板について

香川県の標示板・表示板付きの信号を紹介します。
香川県の場合、メーカーにより、標示板のフォントが違います。最近設置されているものは・・・
小糸・日本信号・信号電材・三協高分子・星和製の場合・・・細い丸ゴシック体 ただし日本信号製・信号電材製は例外あり。
京三製の場合・・・細い平成丸ゴシック体
なお、灯器の交換はなく、標示板のみ交換される際に、京三の灯器に小糸製に付けられる標示板となる場合、または小糸製の灯器に京三製に付けられる標示板の場合という場合もあります。

下の表からお選び下さい。(直接下へ進んでもご覧いただけます。)

※灯器が更新されたものは のアイコンをつけていますが、ノーマルなものは差替予定はありませんm(_ _)m

時差信号 感知信号 押ボタン信号 自転車専用 2標示板同時設置
歩車分離式信号・踏切信号 歩行者優先信号・予告信号 右折・左折踏切あり 側道信号 歩行者延長信号
踏切連動信号        

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時差信号 灯器直付け アームに取り付け 縦設置
たいていは、直付けです。
なお、昔矢印を使って、時差
作動を示すような場所が昔1箇所ありましたが、その箇所が時差信号の廃止により消滅しました。
(丸亀市で撮影)
矢印がつく場合、アームに取り付けられます。
(高松市で撮影)
縦設置の場合です。
文字が縦になっています。
(三豊市で撮影)
感知信号 灯器に直付け LED表示板付き 表示板付き(京三製) 縦型設置
香川県に存在するほとんどの感知信号の標示板は、このような直付けのタイプです。
(高松市で撮影)
感知信号+LEDの感知中です。車を感知すると、感知中が点滅または、点灯します。(アニメGIFで動きを再現しています。)
画像のものは、小糸製のもので、他にも京三・日本信号製のものもあります。
<こちら>もご覧下さい。
(三豊市で撮影)
このような表示板がついている箇所もあります。車を感知すると点灯、青になると消灯します。感知した後も、待ち時間が長くなる箇所に設けられていると思われます。
<こちら>もご覧下さい。
(高松市で撮影)
縦設置のタイプです。
文字が縦になっています。
(観音寺市で撮影)
押ボタン信号 灯器直付け 夜間押ボタン信号 縦型設置 歩行者信号に
たいていは、直付けです。ちなみにサイクルは、たいていの場合、黄色点滅から青→黄→赤のサイクルです。
(善通寺市で撮影)
丸亀市などには夜間(専用)押ボタン信号があります。
(丸亀市で撮影)
縦型設置の場合です。
文字がやはり縦です。
(高松市で撮影)
歩行者用信号に押ボタン信号の標示板を設置されるケース。この場所が、押ボタン信号と分かりにくいために設けられているのでしょう。たいていは、省略されています。
(高松市で撮影)
自転車専用 歩行者信号に「自転車専用」 3灯の縦型設置に「自転車専用」 3灯の横型設置に「自転車専用」
歩行者信号に、自転車専用の標示板です。
(丸亀市で撮影)
3灯の縦設置信号に、自転車専用の標示板です。
(高松市で撮影)
3灯の信号に、自転車専用の標示板です。横断歩道が増設され、それと同時に歩灯が設置された為、撤去されました。
(高松市で撮影)
2標示板
同時設置
その1 その2 その3 その4
稀に見られる2つの標示板同時設置です。昔は感知信号の標示板だけで、あとになって時差信号の標示板が加わりました。
(高松市で撮影)
左側と逆です。
こちらは最近発見したのですが、フォント的に時差信号の標示板だけで、後になって感知信号の標示板が加わったことは推測できます。
(高松市で撮影)
側道に設置しているので、「側道用信号」の標示板が付き、かつ感知信号であるのでこの2枚の標示板の同時設置となっています。横設置の場合、2枚の標示板を並べるのは香川県では珍しいです。
(高松市で撮影)
その3と同じ意味です。縦設置なので、標示板が縦になっています。


(宇多津町で撮影)
その5    
2 1    
この場所では、左折車と直進右折車で信号の制御が分けられています。そのため、それを示す標示板が設置されています。誤認すると事故の確率あがるためか、標示板が大きめとなっています。また、時差信号となる為、ダブル設置となっています。
誤認防止の為、偏向灯器が使用されています。
(高松市で撮影)
   
歩車分離式信号 その1(灯器直付け) その2(アームに設置) 踏切信号 ノーマル 観光通り・ことでん長尾線踏切
 
歩車分離式信号は、香川県にも少しながら存在します。これは灯器直付けの場合です。
(高松市で撮影)
矢印灯器を付けているので、アームに設置しています。(高松市で撮影)

この場所は、交差点に踏み切りが交差しています。踏み切りが鳴ると、赤になります。
(高松市で撮影)

こちらは、踏切が交差している箇所で、ここのみ、緑色のものとなっています。一時停止を省略で、混雑防止が目的でしょう。
更新により、LED灯器となりました。
(高松市で撮影)
歩行者優先信号 交差点画像(灯器更新前) 予告信号 その1(京三製の場合) その2(小糸製の場合)
03年、善通寺市に歩行者優先信号が設置されました。
歩行者支援信号とセットで設置されています。

歩行者が先に進めるように、まず歩行者信号が青になってから数秒後、車両用信号が青になります。

なお、他県では同じ名前でも違う動作をするものもあるようです。

(善通寺市で撮影)
※この交差点は現在LED化されています。


カーブ先に信号がすぐある場合で、手前で色を予告したい場合は、3灯のものを使って、予告します。こちらは京三製の場合。「予告信号灯」または「予告信号」の標示板が用いられます。この場所は2007年に小糸製から京三製LEDタイプに更新されました。
(高松市で撮影)

こちらは小糸製の場合。小糸製は、「予告信号」で統一しているようです。
cf.香川県の1灯予告信号
(さぬき市で撮影)
右折・左折踏切あり 右折踏切あり 左折踏切あり 側道信号 その1
このふたつは、珍しい信号機写真集の青だけルーバー赤だけLEDの交差点に設置されています。→<こちら>その2参照
曲がってから踏切までの距離が近いので注意せよということでしょう。
(善通寺市で撮影)
この場所では、側道側に対して標示板をつけ、見間違いを防止しています。
なお、標示板がでかいですが、これは主道からでも十分この信号が見えるために主道側からの誤認防止をしているからではないかと思います。(灯器も偏光灯器です。)
(高松市で撮影)

歩行者
延長信号

標示板 交差点図 踏切連動
信号

標示板 交差点画像

歩行者延長信号は、簡単にいえば通常のサイクルに加え、歩行者信号が全方向青になるサイクルをはさみます。

右画像の交差点図をもとに説明します。
赤矢印(一方通行)の方向から進むとき、@、Aと信号が連続しますが、青のタイミングは同一となります。
その為、青矢印の方向から@→Aの交差点に入ると必ず赤信号になります。

ですが、Aの交差点は5差路となっており、その分青の時間が短めの制御となりますが、そうなってくると、青矢印からの車の進入時に問題がでてきます。

Aの交差点の青が短い上、@とAの交差点の距離が短く(普通車で2台程度)、青矢印方向の青が長ければ、青矢印から進入した車が、Aの交差点の前に車両が詰まってしまい、@の交差点まであふれる可能性があります。

その為、青矢印方向の青の時間を短くし、代わりに歩行者のみ通す時間があるのではないでしょうか。

青矢印方向の青(歩車とも)
赤矢印方向の青(歩車とも)
歩行者信号全方向が青

このサイクルの繰り返しとなり@の交差点すべての車灯に歩行者延長信号の標示板がつけられています。

(高松市で撮影)

踏切連動信号は、踏切作動時にサイクルが変わります。

踏切作動時には、踏切へ向かう側の信号機について青の代わりに赤となり、この対向側・歩行者信号は青となります。
また、歩行者信号を赤にしてから、右矢印により右折できる形となっています。

また、交差側については踏切作動があっても青となり進入はできます。

踏切作動時、踏切から交差点にかけて車がつまりますが、交差点への車のはみだしをなくす効果があると思います。

かつては、左右の矢印となっており、左右に行ける形をとっていましたが、サイクルの変更により左矢印は廃止とされました。
このサイクル変更後に、標示板が設置されました。

簡単にサイクル解説
  通常時 踏切作動時
西行き
(交差点直進後
すぐ踏切あり)
青→黄→
右矢印→
黄→赤
赤(歩灯青)
→右矢印
→黄→赤
東行き
(交差点手前
踏切あり)
青(歩灯青)
→黄→右矢印
→黄→赤
北行き・南行き 青→黄→赤 青→黄→赤

(高松市で撮影)

*表示を省略されるケース。
盲人用信号・・・2001年春頃から、省略されるようになり、現在では全ての交差点で標示板を省略していると思われます。


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