珍しい信号機写真集25
珍組み合わせ(3灯+矢印)

ここでは、車両用と矢印灯のメーカが異なる珍組み合わせを紹介します。
後から、矢印が増設されたりするケースで見られる事が多いです。
香川県の場合は小糸製、京三製の設置が大半ですが、
その2社の灯器が混合しているケースが見られます。
小糸製+京三製組み合わせ その1
正面 ななめ うしろ 矢印灯プレート
車両用が京三製、矢印用が小糸製です。
京三製の宇宙人タイプであれば、矢印が丸っこい形をしていますが、雰囲気が違って見えますね。

香川県内では、おそらくこの矢印灯器が小糸製の中では一番古いです。
(矢印は昭和51年製でしょうか?)

現在は、信号電材製となり、矢印は右1灯のみとなっています。

(撮影場所・・・香川県高松市)
▼小糸製+京三製組み合わせ その2
正面 ななめ うしろ 矢印灯プレート
こちらは車両用が小糸製、矢印用が京三製です。
この組み合わせの注目点は、矢印灯器です。製造は平成15年2月ですが、その頃といえば、
既に、オマル(U型)灯器が出始めている時代のはずですが、ひとつ古いカマボコとなっています。
この世代でLEDの粒が2列というのも注目点です。

現在は、京三製U型に統一されました。

(撮影場所・・・香川県高松市)
▼京三製金属丸型+京三製宇宙人矢印組み合わせ その1
正面 ななめ うしろ 矢印灯プレート
金属丸型と、宇宙人矢印の組み合わせです。車灯だけが更新され矢印灯が古いのですが、以前の灯器は覚えてません^^;;
矢印灯のプレートを見ますと、昭和58年3月製となっています。宇宙人タイプとしては新しい部類といえます。

2010年10月現在、現存しています。

(撮影場所・・・香川県高松市)
▼京三製アルミ製+京三製宇宙人矢印組み合わせ
正面 よこ うしろ 同交差点別灯器
この場所は以前車灯も宇宙人タイプでしたが、まず車灯のみ更新されました。
主側は新型の京三U型、対面は京三製のアルミ製の灯器(リサイクル)が用いられていました。
矢印にプレートはなく、製造年の特定はできませんが、アームが円弧アームとなっており、かなり昔から設置されていた可能性もあります。


(撮影場所・・・香川県高松市)

▼京三製アルミ製+アルミ製矢印組み合わせ

この1つ上のタイプでしたが、矢印のみLED灯器へ取替えられました。全てカマボコタイプとなっていますが、左折・直進の矢印は左右で世代が違う為色が微妙に違って点灯します。各地で撤去したものを寄せあつめてこのような組み合わせになったと考えられます。

最終的に、この付近が地中化され、現在は小糸製のU型灯器で統一されてしまい、不揃いな矢印が一気になくなりました。

なお、過去と、現在の写真を下記に掲載しています。

(撮影場所・・・香川県高松市)



▼2002年12月撮影

▼2010年10月撮影