珍しい信号機写真集27
電材ルーバー

誤認防止用に角型の特殊なルーバーが用いられる場合があります。

最近は、高知県での採用が積極的で、香川県・愛媛県でもたまに新設があります。
徳島県でも、かつて設置があったものの、最近の新設が確認できません。
各県別に紹介します。

香川県に設置されているもの


電材セパレート型 アングル1 アングル2

この場所は、2基設置されています。対面はごく普通の京三セパレート灯器。青だけルーバーがしてありますが、ここは押ボタン信号で通常は青点滅です。(かつては黄色点滅で、その当時の画像です。)

縦ルーバーなので、誤認防止が目的だと思いますが、直角に交わる交差点なのでちょっと意味が分かりにくいです。

撮影場所・・・香川県綾川町

 
電材一体型
アングル1 アングル2 アングル2奥灯器拡大

特に理由となるものが見当たらないのですが、北行きと西行きの4基がすべてルーバ付で用いられ、それ以外の4基はすべて京三製のカマボコ(一体型灯器)が設置されています。 交差点的には直角に交わっているので、ルーバーの目的がちょっとわかりません。

(撮影場所・・・香川県善通寺市)

車灯プレート  
   
電材薄型

他県に比べて遅めですが、電材製の薄型のルーバー付が登場しました。

実は・・・上記の一体型灯器以来のルーバー灯器の確認です^^;;
青のみ、ルーバーで黄色・赤色は筒型庇となっています。
アングル1をみますと側道側のみLEDになっていますが、現在は横設置の青だけルーバーの電材製です。

また、感知中表示板もついていますが、これは京三製です。

撮影場所・・・香川県宇多津町

交差点画像 後ろ プレート


愛媛県に設置されているもの


セパレート灯器
(小糸ブツブツレンズ)

下の徳島県のものと比較してみるとわかると思いますが、レンズがなんと小糸ブツブツレンズです。
このじきの電材製で小糸製のブツブツレンズが使用されている事も、とても稀な事だと思います。

撮影場所・・・愛媛県松山市

うしろ プレート  
 
一体型灯器
(金属製・多眼レンズ)

一体型灯器の多眼レンズタイプです。

鋭角交差点で、交差側からも色が分かってしまうため、このルーバーが用いられていると思われます。

撮影場所・・・愛媛県今治市

うしろ プレート  
 
一体型灯器
(U型・多眼レンズ)

一体型灯器の多眼レンズタイプで、こちらはU型タイプです。

西日対策灯器で、後ろ側に西のシールがあります。ルーバー付き灯器以外はすべて、ブツブツレンズとなっています。

撮影場所・・・愛媛県四国中央市

うしろ プレート 交差点画像
一体型灯器
(U型・LED)

一体型灯器のLED灯器です。レンズ部分が特殊で、半透明となっています。これにより、干渉がおきにくくなっています。

撮影場所・・・愛媛県松前町

うしろ プレート  
 


徳島県に設置されているもの

一体型灯器
(ブロンズレンズ?)

これは徳島県のものです。連続交差点による誤認防止で用いられています。
レンズは、ブロンズレンズ(もしかしたらブツブツレンズかも・・・)となっています。

なお、板野町で撮影ですが、徳島市でも同様の灯器を確認しています。

撮影場所・・・徳島県板野町

ななめ うしろ プレート

高知県に設置されているもの


セパレート灯器
(ブツブツレンズ?)

これは高知県に設置されているものです。連続交差点による誤認防止で、横にルーバーが入っています。
セパレート灯器のタイプですが、どうもレンズがブツブツレンズっぽいです。信号電材製です。

プレートの撮影が、苦しい角度からの撮影だったので見難いですm(_ _)m
撮影場所・・・高知県高知市

正面 うしろ プレート
セパレート灯器
(300mm電材多眼)

30cmレンズのルーバー付きですが、この場所では多眼レンズで設置されており、さらに黄色部分を3つつないだ、筐体となっています。

そのため、後ろ側から見ると、角型のように見えます。

撮影場所・・・高知県須崎市

後ろ プレート  
 
電材薄型 正面 左灯器 左灯器の後ろ

鋭角交差点にさらに1本道が合流している交差点です。誤認防止の為、信号電材製の薄型灯器が使われ、ルーバー付となっています。1方向が感知式になっているため、感知中の標示板つきです。
誤認防止にからむ灯器以外は全て小糸製の灯器となっています。

撮影場所・・・高知県高知市

右灯器 右灯器の後ろ  
 
左灯器
感知中プレート
右灯器
車灯プレート
右灯器
矢印灯プレート
U型歩灯

正面 プレート  

上記、電材薄型2種がある交差点に設置されている灯器です。

この時点で、通常はLED灯器が設置されるのですが、ここでは青だけルーバー付きの電球として設置されました。

誤認防止での設置と考えられます。

この箇所意外は全て小糸製のLED灯器となっており、特殊な双子設置でもあります。

撮影場所・・・高知県高知市

 
歩灯タイプ(警交30号)

交差点画像

電材製の歩灯ですが、青の部分に角型のルーバーが用いられています。この交差点では、歩行者を先に通す為か、車灯より数秒早く歩灯が青になるサイクルとなっており、歩行者灯器を見た上での見切り発信を防ぐ目的があると考えられます。

撮影場所・・・高知県須崎市

ななめ プレート