珍しい信号機写真集56
LED信号機(徳島編)

徳島県に設置されている数が少ないものや、全国的に珍しいものを紹介します。
※このページでは、一部動画のリンクを設けています。形式はmp4となります。Windows Media Player等の、対応するソフトでご覧下さい。
(サーバー負担軽減の為、再生時間を短めとさせて頂いていますm(_ _)m)

小糸工業製 各種

       
U型
DK2、短庇タイプ



小糸製のLED灯器ですが、全て庇を短くして設置されています。
費用節約のための試験でしょうか。阿南市で2交差点の全ての車両用灯器が
上記のようになっています。

なお、現在のところ以降の設置は確認できていません。

(撮影場所・・・徳島県阿南市)

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した うしろ プレート
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U型
DK5、全10周タイプ
最近の小糸製のLED灯器は青〜赤まで9周のものが設置されていますが、
徳島県で最近設置されているLED灯器は青から赤まで10周となっているようです。
型式1H3GYRDK2の場合、青が10周のものがありますが、黄・赤も同様な配列になっています。
型式が1H3GYRDK5となっていて、専用の型式になっています。

(撮影場所・・・徳島県徳島市)
青 ななめ 黄 ななめ 赤 ななめ
後ろ プレート(車灯)  
 
警交1014号
DK5、全10周タイプ
警交1014号タイプですが、これまでと同様の灯器が設置されています。

まだ、薄型が確認できず、
今後も同様の灯器で設置されるのかに注目です。

(撮影場所・・・徳島県徳島市)
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うしろ   プレート
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従来の歩灯をLED化
うしろ 徳島県内では従来の歩灯をそのままで電球をとりかえて、LED化した箇所があります。

他県で見られるTYライトとは異なり、黄色みがかった色合いとなっていますが、点灯時には、LEDのように切り替えがはっきりしています。

日本信号製のものより、レンズが透明な分、中をよく見るとLEDの構造がわずかに見えます。1つの塊ではなく、いくつかに分かれているように見えます。

小糸製の場合、電球タイプより少々緑っぽく見える印象を感じました。慣れてきたら、それなりに区別しやすいかなとは思います。

歩灯の下にシールがはられているので、それで区別しているようです。ただ、貼っていない(剥がれた?)箇所や、これまでに貼った箇所で色褪せしている所もあり、この点は劣化しにくいものへ改善したほうがいいようにも思います。

【こちら】をクリックすると点滅時の動画を再生します。(293KB、mp4)

(撮影場所・・・徳島県徳島市)

【参考】
徳島新聞のWebによりますと、徳島県警と日本フネン、県立工業技術センターが共同で、信号機用のLED電球を開発したという記事があります。複数の LEDを用いて、拡散するように工夫しているという事のようです。
参考:徳島新聞HP 
http://www.topics.or.jp/
青 赤 うしろ
ななめ青 ななめ赤 プレート
ななめ青 ななめ赤 プレート

日本信号製各種

       
一体型 U型
青10周、黄赤9周
タイプ
2004年製ですが、他県の日本信号製のLED灯器との比較点としては黄・赤が9周に対し、 青のみ10周と異なっているのが特徴です。他県の場合、まず青も9周での設置となる為、
徳島県限定モデルでしょうか?

なお、徳島県では現在のところ全て9周のタイプが確認できていません。

(撮影場所・・・徳島県小松島市)
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した うしろ プレート
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一体型 U型
青10周、黄赤11周
タイプ
日本信号製のLED灯器ですが、他県設置のものと異なり、
配列が青10周、黄・赤が11周となっています。

他県では9周タイプの設置が主流の為、粒数を増やして設置されていると思われます。
LED部分のみ過去に設置したものの再利用かとも考えたのですが、次々と設置されている為、新設とみてよさそうです。

(撮影場所・・・徳島県松茂町)
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ななめ うしろ プレート
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一体型 警交1014号
全10周タイプ

警交仕規が、1014号になり、青から赤まで10周タイプが設置されています。
粒の配置が見直されており、過去の灯器でみられるような円の外側に見られる隙間がせまくなりました。
LEDになっていない箇所の置き換えに用いられており、
2010年の時点でもかなりの箇所で、見られるようになりました。

まだ、薄型を使っていない点も注目です。

(撮影場所・・・徳島県徳島市)

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ななめ うしろ プレート
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従来の歩灯をLED化
(U型金属製)
比較動画(mp4) 391kb
上:電球 下:LED化
比較画像
左:電球 右:LED化
 うしろ

この場所では2001年2月製の歩灯がLED化していました。
他県でみられるTYライトのような白っぽさはなく、従来の電球にちかい黄色みがかった色合いとなっています。小糸製に用いられたタイプと比べ、点灯時の外見での区別は難しいです。強いていえば、近くでみると気持ち分明るい感じがします。

LEDを用いている為、点滅がはっきりしています。

静止画だけで伝えるのは難しいので、左上の動画(mp4形式)もご参照ください。

また、うしろのアングルの灯器下部分をご覧ください。歩灯の下にシールが張られており、それで区別を付けていると思われます。

(撮影場所・・・徳島県徳島市)

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ななめ赤
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比較用 電球青 比較用 電球赤 比較用 ななめ赤
1 1 1
従来の歩灯をLED化
(FRP製)
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うしろ こちらは、FRP灯器のケースです。昭和の灯器もLED化の対象のようです。日差しがあたると、ちょっと白っぽく見えるのは、既存の電球タイプをそのまま活用している為、仕方がない部分といえます。

また、他の場所では、レンズが焼けているものや、庇が歪んでいるタイプ等もそのまま活用されているケースもありました。

【こちら】をクリックすると点滅時の動画を再生します。(267KB、mp4)

(撮影場所・・・徳島県徳島市)
青 赤 うしろ
ななめ青 ななめ赤 プレート
ななめ青 ななめ赤 プレート

京三製 各種

U型
(カマボコタイプ
と同配列)

徳島県に設置の京三製灯器ですが、カマボコタイプのLED灯器でよくみられた、青9周,黄赤10周タイプ(中心部は粒なし)となっています。他社メーカーの状況を考えると最近設置の灯器の設置方法も気になりますが、京三製の設置は少ない傾向の為、現状では新設の確認ができていません。
なお、高知県にも同タイプの設置があります。

(撮影場所・・・徳島県徳島市)
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ななめ プレート
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