交通信号機の展覧会トップへ 東京都 コイト電工(小糸工業)の信号機
歩行者用灯器
2世代目
薄型
 
長庇
1世代目
薄型
電材
筐体
OEM
長庇 長庇
おに
ぎり型
10
小糸製作所
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・・・取材協力:梶さん
・・・撤去・更新済み
※設置度はあくまでも予測のものなので目安として見て下さい
2018年 4月25日 更新
※ページ内の画像の無断使用・盗用お断り
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展覧会TOP信号機画像集県別集東京コイト歩灯



2世代目薄型 1番の信号機 [12KO-P10]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●●○○○○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 素子むき出しタイプ
<設置場所>東京都 青梅市 新町3丁目
<銘板情報>[仕様書]警管仕25 版3 [形式]PVTK−TP [製造年月]2012年09月
<コメント>
[12KO-P01]と同じタイプですが、フード違いのものです。
筐体は2010年〜2013年頃までの、留め具がパッチン錠になっているものです。
通称ロングフードとなっていますが、厚型世代とは違い少し短くなっています。

都内では短い[12KO-P01]の方が多数で、こちらは比較的少ないです。
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2世代目薄型 2番の信号機 [12KO-P01]
▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●●●●○○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 素子むき出しタイプ
<設置場所>東京都 江東区 千石1丁目
<銘板情報>[仕様書]警管仕25 版2 [形式]PVTK−TP [製造年月]2010年09月
<コメント>
警管仕様のLED歩灯です。
2010年に登場した、小糸製独自のデザインの筐体です。
外観上、以前設置が盛んだった通常型(電球式仕様)の形を受け継いでいる部分があります。
LEDは、半透明レンズを搭載したものではなく素子がそのまま見えるタイプで、
前の代の3社共通筐体よりも更に素子が減らされた節約仕様になっています。
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1世代目薄型 1番の信号機 [12KO-P11]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●○○○○○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 素子むき出しタイプ
<設置場所>東京都 町田市 南大谷
<銘板情報>[仕様書]警管仕25 版2 [形式]PVTK−TP [製造年月]2008年12月
<コメント>
薄型1世代目(3社共通筐体)に、電材フードが付いた歩灯です。
フードは後から取り替えられた可能性もありますが、他県のロングフードで同じものが付いていたため元からこのフードの可能性もあり、今回掲載させていただきました。
2009年頃まで、恐らく自社でロングフードに対応出来なかったということで、電材社から調達したものと考えられます。
なお、2009年より独自のロングフードが登場しました。
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1世代目薄型 2番の信号機 [12KO-P12]
▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●●●●●○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 素子むき出しタイプ
<設置場所>東京都 青梅市 勝沼2丁目 [鉄道公園入口]
<銘板情報>[仕様書]警管仕25 版2 [形式]PVTL-TP [製造年月]2007年6月
<コメント>
薄型1世代目(3社共通筐体)のショートフードタイプです。
[12KO-P11]とはフード以外では同じで、設置期間が長く都内ではよく見かける程定番のものです。
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1世代目薄型 3番の信号機 [12KO-P13]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●●○○○○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 拡散式レンズ
<設置場所>東京都 清瀬市 旭が丘6丁目
<銘板情報>[仕様書]警管仕25 版1 [形式]PVTL-TP [製造年月]2006年8月
<コメント>
薄型1世代目(3社共通筐体)ですが、都内では珍しい拡散レンズ仕様となっているものです。
都内の薄型導入初期に少数設置されましたが、間もなくして素子型ユニットに変わり、以降設置を見かけなくなりました。
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電材筐体OEM 1番の信号機 [12KO-P14]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●○○○○○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 素子むき出しタイプ
<設置場所>東京都 荒川区 南千住8丁目
<銘板情報>[仕様書]警管仕25 版2 [形式]PVTK−TP [製造年月]2009年6月
<コメント>
[12KO-P05]のフード違いタイプです。
信号電材からのOEM品と思われ、筐体・LEDユニット・フードも電材製となっているようです。
見分けの決定は銘板で、形式も小糸独自のものをとっています。

ショートフードが多数で、画像のロングフードはあまり見かけません。
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電材筐体OEM 2番の信号機 [12KO-P05]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●●○○○○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 素子むき出しタイプ
<設置場所>東京都 町田市 鶴間1丁目?(南町田1丁目付近)
<銘板情報>[仕様書]警管仕25 版2 [形式]PVTK−TP [製造年月]2010年4月
<コメント>
恐らくこれも都内でしか見ることが出来ない、信号電材OEMの薄型歩灯です。
筐体・レンズ・LED素子とも電材そのまんまで、見分けは銘板のみとなります。
なお、レンズはスモークが入ったタイプです。
OEMの殆ど無いコイト社としては珍しく、恐らく時期からして
「三社共通筐体」と「自社薄型筐体(現時点で最新型)」
との間の繋ぎとして電材社より調達したと考えられます。

都内では品川・世田谷周辺にしかないと思っていましたが、今回町田市内でも発見したので都内全域で点在して少数設置されていそうです。
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おにぎり型 1番の信号機 [12KO-P15]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●○○○○○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 経過時間付き・拡散レンズ
<設置場所>東京都 大田区 大森西5丁目
<銘板情報>[仕様書]警交219 版3 [形式]PVJ−TP [製造年月]2005年2月
<コメント>
経過時間内蔵のLED歩灯が開発され、初めて都内に試験投入されたタイプです。
全国的には外付けの機器でこれまで設置されていましたが、その後は画像のように信号灯器に内蔵されたものが設置されていきました。

第一京浜の西側に並行する路線沿いに5か所前後設置されています。
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おにぎり型 2番の信号機 [12KO-P02]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●○○○○○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 歩灯用西対レンズ(2世代目)
<設置場所>東京都 八王子市 みなみ野2丁目
<銘板情報>[仕様書]警交219 版2 [形式]PVN−TP [製造年月]2004年6月
<コメント>
2000年代前半に、西対採用地域で見られた西対レンズの歩灯です。
2001年頃より、深庇(愛知型フード)から標準的なフードに戻りU形仕様となりました。
レンズは人形シルエットがくっきりと分かる、2世代目の西対仕様になっています。
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おにぎり型 3番の信号機 [12KO-P16]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●○○○○○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 歩灯用西対レンズ(2世代目)
<設置場所>東京都 町田市 広袴町
<銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 N [製造年月]平成11年(1999年)5月
<コメント>
[12KO-P02]のフード・銘板違い仕様です。
全国の西対レンズ(歩灯)採用地域だった所では比較的よく見かけると思います。
フードは愛知県でかつて標準採用だった「愛知型」フードとなっていて、98年頃より該当地域で全国的に広まりました。

殊更都内ではこの時期に集中的に歩灯が更新されたようで、当時は都内の定番ともいえるタイプでしたがオールLED化により、その殆どが薄型灯器などに更新されました。
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ページ最上部へ 2018年 4月25日 更新


おにぎり型 4番の信号機 [12KO-P03]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●○○○○○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 歩灯用西対レンズ(1世代目)
<設置場所>東京都 立川市 柏町3丁目
<銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 N [製造年月]平成4年(1992年)7月
<コメント>
全国でも都内を中心に設置されていた、小糸製初期の西対レンズです。
車両用の俗称「渦巻きレンズ」とほぼ同時期に開発されたようで、平成2年〜3年あたりから5年前後設置が続いたようです。
この歩灯のレンズの特徴は、消灯時の人形の色が黒に近い色になっていることです。
横筋が微かに見える為、遮光板を設けているようです。

かつては都内の所々で見られましたが、経年やオールLED化により多数が更新されたようです。
2017年時点では殆ど残存していないと思われます。
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おにぎり型 5番の信号機 [12KO-P17]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 少ない●○○○○○○○○○多い
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 3世代目標準レンズ
<設置場所>東京都 八王子市 西寺方町
<銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]昭和58年(1983年)12月
<コメント>
昭和58年より、非西対地域ではU形世代になるまで設置された全国的に定番のタイプです。
初期の頃の銘板フォントが違うようで、前世代と同じものになっています。

都内でも西対レンズ歩灯採用まで設置されたため、かつては結構ありましたが経年・LED化により2017年時点では都内では殆ど見られなくなってしまっています。
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おにぎり型 6番の信号機 [12KO-P06]
▲斜め ▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 10か所以下?
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 2世代目標準レンズ
<設置場所>東京都 八王子市 元本郷町3丁目
<銘板情報>[仕様書]警交30 [形式]人形 [製造年月]昭和56年(1981年)2月
<コメント>
昭和50年代半ばに全国的に設置されていた歩行者灯器です。
レンズが変更となり、この世代よりレンズ2枚構造になり色合いもだいぶ変わりました。
自社としては珍しく青色灯が緑っぽい色をしているのが特徴です。

2000年代ではまだ所々で見られましたが、近年のLED化により殆どが更新されました。
画像:2017年1月撮影
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おにぎり型 7番の信号機 [12KO-P07]
▲設置風景
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 絶滅?
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 1世代目標準レンズ
<設置場所>東京都 昭島市 東町1丁目
<銘板情報>[型式]人形 [製造年月]昭和52年(1977年)10月
<コメント>
昭和48〜52年まで設置された、警交無しの初期レンズの灯器です。
この頃より、青レンズ下部の「KoiTo」ロゴが無くなりました。

2000年代に入っても都内では所々で見かけましたが、2016年頃のLED化により、ほぼ姿を消したようです。
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おにぎり型 8番の信号機 [12KO-P08]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
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レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 恐らく絶滅
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 1世代目標準レンズ
<設置場所>東京都 立川市 羽衣町2丁目
<銘板情報>[型式]人形 [製造年月]昭和49年(1974年)3月
<コメント>
[12KO-P07]と[12KO-P09]の間に製造された過渡期の歩灯です。
この世代より、銘板が変更になりましたが他は前の世代と同じで固定金具や青レンズ下部の「KoiTo」ロゴもまだあります。

元々製造時期が非常に短く、全国的にも設置数が非常に少なく、都内ではここでしか発見できませんでした。
現在ここは薄型歩灯に交換済みです。
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おにぎり型 9番の信号機 [12KO-P09]
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 絶滅
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 1世代目標準レンズ
<設置場所>東京都 町田市 つくし野3丁目
<銘板情報>[型式]KHV−2S [製造年月]昭和45年(1970年)12月
<コメント>
小糸製作所から部門移管した昭和43〜45年まで設置されていた歩灯です。
形式が「KHV-2S」となっており、同じので「KHV-2E」もありますが恐らく引掛け金具が丸いタイプが2Sで後代の四角いタイプが2Eかと思われます。

都内では2012年時点では、まだ点々とありましたが恐らく2016年頃には都内では見られなくなったようです。
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おにぎり型 10番の信号機 [12KO-P04]
▲斜め
▲側面 ▲底面 ▲背面 ▲レンズ ▲銘板
サムネイル式(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
レンズ LED用レンズ 西日対策 標準 都内設置度 絶滅
フード(コイト) 薄型短フード 短フード 標準 深フード 付加情報 1世代目標準レンズ
<設置場所>東京都 中野区 中央4丁目
<銘板情報>[型式]KHV−3 [製造年月]昭和43年(1968年)3月
<コメント>
今や幻となってしまった、小糸製作所世代の灯器です。
筐体全体としては、後代とそれ程変わりませんがエルボの形状が細くシンプルになっています。
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