プレート画像と表示板本体の画像がちぐはぐかもしれません。
すでに1ヶ月以上前撮影したものの画像なので、
記憶が薄れつつあります。ご勘弁くださいませ。

通行帯違反を警告するシステムの表示部です。
これらのシステムが2回ほどあり、最終地点にオービス型の
写真撮影装置があります。
警告を無視して、走行する車は最終的に撮影されるシステムです。
これからこういったオートメーションの取り締まりシステムが
増えていくものと思われます。

余談ですが、オービスの撮影は夜間であっても、
いくら速度を出していても、顔の表情までくっきり鮮明に映します。

また、
オービス対策にナンバープレートに
赤外線を遮断するフィルムを貼り付けている車
を見かけますが、ここまで鮮明に顔の表情が撮影できるため、
まったくの
無意味です。

あなたはそんなに自分に自信のない
運転を常日頃からしているのですか?
あなたの社会に対する責任はそんな
薄っぺらなものですか?
ならば今すぐ免許証を返上しなさい。
交通社会に対して大変迷惑、かつ、
大変非礼です。

というのが私の見解です。

「走行注意」
「死亡事故　多発！」

「国道9号　来待付近」
「国道9号　来待付近　こんざつ」

島根では、警交のついた表示板は住友製のみでした。

「死亡事故　多発！」
「いねむり　運転」
「注意」

名称/セミフリー式情報板
警交仕規/52　製造/昭和63年

「ゆとりある運転を！」「死亡事故多発」

島根県に設置してあるタイプと風貌がそっくりだったので、
住友かなと思い、撮影しました｡
やはり住友でした｡

「死亡事故」「多発」「安全運転を」

専用パタン表示板を見たのは初めてです｡