小糸製金属製歩行者灯器(1−2)

斜め 背面
レンズ(赤) レンズ(青) プレート 設置様子
画像無し
奈良県でも、少数ながら残っている歩灯です。
庇の内側が黒くなりました。それ以外は変化ありません。
赤レンズが溶け出したみたいに焼けていました。
形式→KHV−2B  製造年→昭和48年8月

撮影場所→奈良県大和郡山市(現在は撤去されてしまいました…)


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