トップページへ移動 熊本市電用灯器

熊本市電用の交通信号ベースの灯器を全て掲載(のつもり)
路線図(2011年3月1日から) :A系統 / :B系統 商業高校前以東は灯器未確認のため省略
上熊本駅前
=>

<=
県立体育館前
=>

<=
本妙寺入口
=>

<=
杉塘
=>

<=
段山町
=>

<=
蔚山町
=>

<=
新町
=>

<=
洗馬橋
=>

<=
西辛島町
=>

<=
辛島町





=>


<=
花畑町
=>


<=
熊本城

市役所前
=>


<=
通町筋
=>


<=
水道町
=>


<=
九品寺交差点
=>


<=
交通局前
=>


<=
味噌天神前
=>


<=
新水前寺駅前
=>


<=
国府
=>


<=
水前寺公園
=>


<=
市立体育館前
=>


<=
商業高校前
=>


<=
田崎橋
=>

<=
二本木口
=>

<=
熊本駅前
=>

<=
祗園橋
=>

<=
呉服町
=>

<=
河原町
=>

<=
慶徳校前
=>

<=
図中のリンクは路面電車用灯器のある区間。
同一区間に複数路面電車用灯器のある交差点がある場合、
左側から最初の交差点へのリンク

田崎橋 <= 二本木口
×↑
日本信号製

補足写真:背面

補足写真:銘板
■2010年度更新前
250φ丸型灯器用矢印を2個並べたもの。通常、矢印が左側で×が右側となるがこの灯器は逆になっている。
この区間は末端部(田崎橋付近)で単線となっているため、単線区間の車両の有無によって表示が変わる。赤×は路面電車は進めないと言う意味。※この灯器は現存しません。


信号電材製

補足写真:設置状況

補足写真:銘板

■2010年度更新後

信号電材製の薄型(縦型)へ更新された。
赤×の方は円形にLEDが配置されているが使用されてない模様。

二本木口 => 熊本駅前
(二本木口直後)

信号電材製

補足写真:銘板

補足写真:設置状況

■2009年度仮設
交差点に路面電車用のサイクルが準備され、灯器が新設された。
灯器は信号電材製の薄型。※この灯器は現存しません。


信号電材製

補足写真:銘板

■2010年度更新後

田崎橋〜熊本駅前のサイドリザベーション化が実施され、区間内の灯器が全て更新された。
灯器は信号電材薄型で青黄赤の視角制限灯器。

二本木口 <= 熊本駅前
(二本木口直前)

信号電材製

補足写真:銘板

補足写真:設置状況
■2009年度仮設
交差点に路面電車用のサイクルが準備され、灯器が新設された。
灯器は信号電材製の薄型。※この灯器は現存しません。


信号電材製

補足写真:設置状況(該当灯器は左端)

補足写真:銘板

■2010年度更新後

サイドリザベーション化に伴う灯器更新。
灯器は信号電材薄型で青黄赤の視角制限灯器。

二本木口 => 熊本駅前
(東横イン付近)

信号電材製

補足写真:銘板

補足写真:設置状況
■2009年度仮設
新設の交差点に路面電車用のサイクルが準備され、専用灯器が設置された。
灯器は信号電材製の薄型。※この灯器は現存しません。


信号電材製

補足写真:銘板

■2010年度更新後

田崎橋〜熊本駅前のサイドリザベーション化が実施され、区間内の灯器が全て更新された。
灯器は信号電材薄型で青黄赤の視角制限灯器。

二本木口 <= 熊本駅前
(東横イン付近)

信号電材製

補足写真:銘板

補足写真:設置状況
■2009年度仮設
新設の交差点に路面電車用のサイクルが準備され、専用灯器が設置された。
灯器は信号電材製の薄型。※この灯器は現存しません。


信号電材製

補足写真:設置状況(該当灯器は左端)

補足写真:銘板

■2010年度更新後

サイドリザベーション化に伴う灯器更新。
灯器は信号電材薄型で青黄赤の視角制限灯器。

二本木口 => 熊本駅前(熊本駅前直前)
※この交差点は現存しません。
↑
主信号:小糸製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板

小糸製の電材分割300φ。熊本駅前手前で、軌道と道路が平面交差するために設置されている。※この灯器は現存しません。

↑
補助信号:小糸製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板

上の灯器の補助信号で電材分割300φ。こちらは黄と赤の間に矢印が取り付けられている。※この灯器は現存しません。

熊本駅前
(電停真横・進行方向二本木口向き)
?
京三製?

補足写真:背面
用途不明。熊本駅前折り返し用の何かの表示か?
プレートが取り付けられていないため、メーカー確認できず。但し形状から京三製と思われる。※この灯器は現存しません。

熊本駅前 => 祗園橋
(熊本駅前直後)

信号電材製

補足写真:設置状況(該当灯器は左側)

補足写真:銘板

■2010年度新設

サイドリザベーション化に伴う灯器新設。
灯器は信号電材薄型で青黄赤の視角制限灯器。

熊本駅前 <= 祗園橋
(熊本駅前直前)

主信号:信号電材製

設置状況(該当灯器は右端)

補足写真:銘板

■2010年度新設

サイドリザベーション化に伴う灯器新設。
灯器は信号電材薄型で青黄赤の視角制限灯器。


補助信号:信号電材製

設置状況(該当灯器は右端)

補足写真:銘板

■2010年度新設

サイドリザベーション化に伴う灯器新設。
灯器は信号電材薄型で青黄赤の視角制限灯器。

熊本駅前 <= 祗園橋
(祗園橋西側)

主信号:電材・日信製

補足写真:三位灯銘板
■2008年仮設

交差点形状変更により、新規に路面電車用の矢印が設置された。
三位灯は信号電材一体型(多眼レンズ)
矢印は電材分割タイプが個別に設置されており、詳細はそれそれ以下のようになっている。

青←:出目/+庇/多眼レンズ/信号電材製/2代目取付金具
青↑:出目/+庇/網目レンズ/日本信号製/2代目取付金具
黄←:出目/+庇/網目レンズ/日本信号製/2代目取付金具

※この灯器は現存しません。

補足写真:青←レンズ周り

補足写真:青↑レンズ周り

補足写真:黄←レンズ周り

補足写真:青←銘板

補足写真:青↑銘板

補足写真:黄←銘板


主信号:小糸製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■2008年度更新後
小糸製(一体型)のLED灯器へ更新された


補助信号:電材・日信製

補足写真:三位灯銘板
■2008年仮設

同交差点の補助灯器。
三位灯は電材一体型の距離制限灯器(LED)
矢印は電材分割タイプが個別に設置されており、詳細はそれそれ以下のようになっている。

青←:出目/+庇/多眼レンズ/信号電材製/2代目取付金具
青↑:薄目/+庇/ブツブツレンズ/日本信号製/初代取付金具(但し前後逆)
黄←:出目/+庇/網目レンズ/日本信号製/初代取付金具

※2008年度内に矢印のみ更新されました。

補足写真:青←レンズ周り

補足写真:青↑レンズ周り

補足写真:黄←レンズ周り

補足写真:青←銘板

補足写真:青↑銘板

補足写真:黄←銘板


補助信号:信号電材製

補足写真:矢印銘板
■2008年度更新後
矢印のみ更新

電材薄型(LED)で距離制限灯器

祗園橋 => 呉服町
↑●×
主信号:小糸製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■2005年更新前
小糸製の電材分割300φ。路電用の真中の部分は黒く塞がれていて点灯しない。なお、矢印は直進だが、実際の軌道は左に曲がっている。※この灯器は現存しません。


主信号:信号電材製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■2005年更新後
信号電材一体型の灯器。右折レーン新設のため青矢印追加、また実際の道路・軌道に即した方向へ向きが見直された。

↑●×
補助信号:小糸製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板

■2005年更新前
補助信号で小糸製の電材分割タイプ。三位灯250φ、矢印300φ。こちらも路電用の真中の部分は黒く塞がれている。平成元年製。※この灯器は現存しません。


補助信号:信号電材製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■2005年更新後
補助信号も主信号と同様に更新された。
灯器の種類も主信号と同一。

段山町 <= 蔚山町
←←
小糸製
■2008年度更新前

小糸製の電材分割300φ
熊本では電材分割タイプに矢印が2つ付く場合、この灯器のようにUU型で取り付けられることが多い。※この灯器は現存しません。

補足写真:三位灯銘板

補足写真:黄←銘板

補足写真:青←銘板


小糸製
■2008年度更新後

小糸製(一体型)のLED灯器へ更新された。
矢印は一灯ごとに銘板がある。

補足写真:三位灯銘板

補足写真:青←銘板

補足写真:黄←銘板

蔚山町 => 新町
+/←←×
健軍町行き用:日本信号/小糸製
三位灯は300φ小糸製。
<-<-×の3灯灯器は250φで日本信号製の樹脂灯器。
在線確認用の黄+は日本信号製の250φ樹脂灯器。
熊本では250φの青矢印はかなり貴重な気が…。
それ以前に樹脂製灯器がかなり貴重。

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板

補足写真:+銘板

蔚山町 <= 新町
↑×/+
上熊本駅前行き用:日本信号製

補足写真:↑×銘板

補足写真:+銘板
黄矢印と赤×は日本信号の250φ丸型用矢印を2個使用したもの。在線確認用の黄+は日本信号製の250φ樹脂灯器。
この灯器は専用軌道から併用軌道への出るための信号となっている。

洗馬橋 <= 西辛島町
↑×
京三製?

補足写真:背面

補足写真:銘板

この交差点は、上熊本方面からくると、専用軌道からの出口にあたる。

この灯器は角型2灯灯器を使用したもの。これまた矢印の形が古臭い。
プレートがペンキで塗りつぶされているためメーカー不明だが、形状から、おそらく京三製

洗馬橋 => 西辛島町
↑×
日本信号製

補足写真:背面

補足写真:銘板

■2004年更新前
角型矢印を2個並べたもの。
矢印の形と錆び具合に灯器の古さが感じられる。
なお、鉄道用2灯灯器は道路交通用と違い、”青が上で赤が下”が標準。
※この灯器は現存しません。


京三製

補足写真:背面

補足写真:銘板

LED素子
広告車両「杉養蜂園」:1200形
補足写真:設置状況

■2004年更新後
京三オマルのLED二位灯で形式は「VAC-1V32」、製造年は和暦。
周波数60Hz専用となっているところが珍しい。
LEDは交互3列の配列となっており、素子の足が見える構造。

西辛島町 => 辛島町
(分岐箇所)
+/↑×
日本信号/信号電材製
この交差点は熊本市電で唯一、路線の分岐点があり、各方向に路面電車用の灯器が設置されている。

■2003年更新前
三位灯は日本信号製。
黄矢印と赤×の2灯灯器は信号電材製
在線確認用の黄+も信号電材製。

※この灯器は現存しません。

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板

補足写真:+銘板


日本信号製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板

補足写真:×銘板

補足写真:+銘板
■2003年更新後&2005年更新前

三位灯はLEDプロジェクター、↑×+は電球仕様のブツブツレンズで全て日本信号製。

この灯器は西向で、熊本で2002年度下期に流行った東西主信号三位灯のみLEDの典型。

路面電車用の↑×+は形式が「H31」となっている。
また、更新前とは異なり、↑×は各々に銘板が取り付けられている。

※2005年に「↑」「×+」がTYライトへ更新されました。


日本信号製

補足写真:「+」レンズ

補足写真:「↑」レンズ

補足写真:「×」レンズ
■2005年更新後

路面電車用の「+」「↑×」がTYライトに更新された。
TYライトはLED素子自体に色がついているため、それぞれのレンズが無色のものに変更されている。
なお、筐体は従来のものを流用している。

※筐体流用のため、銘板は以前のまま。
※三位灯は以前からプロジェクタータイプ。

慶徳校前 => 辛島町
(分岐箇所)
+
信号電材製
→×
日本信号/信号電材製
■2003年更新前

上熊本駅方面からのものと同じ構成で、
三位灯は日本信号製。
黄矢印と赤×の2灯灯器は信号電材製
在線確認用の黄+も信号電材製。

※この灯器は現存しません。

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板

補足写真:+銘板


日本信号製

日本信号製
■2003年更新後&2005年更新前

三位灯、黄矢印、赤×、在線確認用の黄+とも日本信号製。

この灯器は南向きの為、電球仕様。

※2005年に「+」「→×」がTYライトへ更新されました。

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板

補足写真:×銘板

補足写真:+銘板


日本信号製

日本信号製

補足写真:滅灯時

補足写真:矢印部分滅灯時
■2005年更新後

路面電車用の「+」「→×」がTYライトに更新された。
TYライトはLED素子自体に色がついているため、それぞれのレンズが無色のものに変更されている。
なお、筐体は従来のものを流用している。

※筐体流用のため、銘板は以前のまま。
※三位灯は電球のまま。

辛島町 => 西辛島町/慶徳校前
(分岐箇所)
+
日本信号製
←×↑
日本信号製
■2005年更新前
三位灯は日本信号製丸型。
黄矢印と赤×の三位灯は日本信号製の樹脂製灯器(樹脂製は熊本ではかなりレアもの)。
在線確認用の黄+は日本信号製の樹脂製灯器。
直進すると上熊本駅前、左折すると田崎橋方面。
※この灯器は現存しません。

補足写真:三位灯銘板

補足写真:「←×↑」銘板

補足写真:「+」銘板


信号電材製

日本信号・信号電材製
■2005年更新後

以下の灯器に更新された。
●三位灯:八角形の中古オリジナルデザイン灯器。
日本信号銘板のブツブツレンズ。
●「←×↑」:LED粒の曇レンズに通常マスク。
銘板には通常どおり「GYR」と入っている。
●「+」:LED粒の曇レンズに通常マスク。
銘板は矢印形式。
※「+」はレンズ部分確認用も兼ねて通常より大きめに掲載しています。

補足写真:三位灯銘板

補足写真:「←×↑」銘板

補足写真:「+」銘板

西辛島町/慶徳校前 => 辛島町
(辛島公園付近)
←×/+
京三製

補足写真:←×銘板

補足写真:+銘板
矢印と×は金属丸型の矢印を2個つなげたもの。+も金属丸型の矢印用筐体を利用したもの。

西辛島町/慶徳校前 <= 辛島町
(辛島公園付近)
+/×→
京三製

補足写真:×銘板

補足写真:+銘板
金属丸型を用いた灯器。
矢印、×、+がそれぞれ1灯毎に独立して設置されているが、矢印にはプレートが無く、×とセットになっていると思われる。

花畑町 <= 熊本城・市役所前
↑
日本信号製
■2005年更新前

車両用のオリジナルデザイン灯器(300φ)の左側に初代丸型用の黄色矢印(250φ)を独立して付加した構成となっている。
三位灯と←↑→矢印は直接接続されている。

※2005年に青黄赤と青矢印のデザイン灯器が更新されました。

補足写真:三位灯銘板

補足写真:←↑→銘板

補足写真:黄↑銘板


黄矢印:日本信号製/他:電材製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:←↑→銘板
■2005年更新後
車両用の三位灯と青矢印が信号電材のLED灯器へ更新された。丸形時代の黄矢印は更新なし。

熊本城・市役所前 => 通町筋
→→×
主信号:日本信号製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■2005年更新前 ※この灯器は現存しません。
2段の構成で下側は車両用矢印、路電用矢印、路電用赤×で青黄赤の順番となっている。オリジナルデザインのレモンレンズ。


主信号:信号電材・京三製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■2005年更新後
三位灯はLED化、矢印は中古の電材分割タイプ(京三銘板)で青矢印のみLED化され、青だけLEDとなっている。電球部分のレンズはレモンレンズタイプ。

→→×
補助信号:日本信号製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■2005年更新前
上の灯器の補助灯器で同じ構成。※この灯器は現存しません。


補助信号:信号電材・京三製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■2005年更新後
主信号と同じ構成で三位灯が電材LED、矢印は中古電材筐体京三銘板で青だけLED。

熊本城・市役所前 <= 通町筋
←←×
日本信号製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■2005年更新前
こちらもオリジナルデザイン、レンズはレモンレンズ。
上の灯器とは矢印の方向が異なるのみ。※この灯器は現存しません。


信号電材・京三製

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板
■2005年更新後
対向側の灯器と同じ構成で三位灯が電材LED、矢印は青だけLED。
矢印の銘板は塗りつぶされている。

交通局前 => 味噌天神前
↑×
日本信号製
■2007年度更新前

この区間では電車の基地への線路が健軍町側から健軍町行きの線路をクロスして分岐するために4つの灯器が設置されている。

この灯器は通常黄の矢印が点灯している。おそらく入出庫時に赤×が点灯すると思われる。日本信号製
※2007年度に路面電車用部分が更新知れました

補足写真:三位灯銘板

補足写真:矢印銘板

補足写真赤:×銘板


日本信号製

補足写真:矢印銘板

補足写真赤:×銘板
■2007年度更新後
路面電車用の矢印と×が更新された。
日本信号の一体型の筐体でレンズ部分はTYライトとなっている。

交通局前(車庫) <= 味噌天神前
(入庫用)
↑×
主信号:日本信号製?

銘板
■2007年度更新前
入庫用主信号
車庫出入口に設置されている。銘板が塗りつぶしためメーカー不明だが、設置状況や、赤×のマスクの切り方から日本信号製の可能性が高い。
ちなみに銘板の取り付けは逆さま、形式「A31」のようである。※この灯器は現存しません。


主信号:日本信号製

銘板
■2007年度更新後
入庫用主信号
日本信号の一体型の筐体でレンズ部分はTYライトとなっている。設置場所が多少移動したため、矢印の方向が変更されている。

×↑
補助信号:信号電材製

設置状況

補足写真:銘板
■2007年度更新前
入庫用補助信号:信号電材製LED灯器。普段は滅灯していて、入庫時のみ矢印が点灯、健軍町行き電車が通るとき赤×が点灯する。
電材一体型ベースの1灯を2個つなげた筐体。矢印は2列、×は”×”の形にLED素子が並んでいるわけではなく、通常の電球灯器のようにレンズ表面に”×”のマスクが取り付けられている。※この灯器は現存しません。


補助信号:日本信号製

設置状況

銘板
■2007年度更新後
こちらも日本信号の一体型でTYライトに更新された。

交通局前(車庫) => 味噌天神前
(出庫用)
↑×
日本信号製?

銘板
■2007年度更新前
出庫用信号
入庫用主信号と同じ構成。
動作は未確認。
※この灯器は現存しません。


日本信号製

銘板
■2007年度更新後
こちらも同じく日本信号の一体型でTYライトに更新された。

市立体育館前 => 商業高校前
主信号掲載予定

補助信号掲載予定
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