レポート in  ふくしま
傾向 京三・小糸の順に多く、次いで日本信号。信号電材のLED・多眼や松下の樹脂がちらほら。
初期の京三灯器が意外と残っている。ブツブツレンズの採用時期が遅く、丸形灯器のブツブツレンズはあまり多くない。

会津地方は丸型灯器以降が縦三位豪雪型が多く、浜通り(いわき)地方は電材もどき(網目・レモンレンズ)が多い。
電球は
LEDの
傾向
2000年頃から小糸のDL・DUN型・電材粒が少数設置されていた。03年になって郡山・福島近辺で小糸のDK、会津若松で日本信号のED1113系粒が設置されている。いわき市役所前に電材一体もどきの日信LED灯器も設置された。
矢印は小糸のデザイン灯器のみ3列。
探索のポイント ずらし設置など容赦ないといっていいくらいのアクロバット設置が見所。板物のバリエーションも多く集めがいあり。
東日本唯一の電材もどきは見に行く価値あり。たまに縦型の角型があったりする。
比率 300 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■250 レアもの 450 ★★
金属■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■樹脂 角型 縦のみ★
横 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 縦 懸垂 発見できず
設置度
ベスト3

ふくしまの信号あれこれ↓

画像 メーカー 作者のコメント
1 京三製作所 福島県に多い2灯灯器

福島県内のT字路に多い灯器です。動作は歩行者灯器と一緒ですが、横断歩道の無い所にあることを考えると、歩行者用なのか、自転車用なのか、それともあぜ道用なのか…。
道路の片側にしか無い事も付け加えておきます。

(郡山市富久山町堂坂にて撮影)

2
小糸工業 レンズに異物が?(田村郡船引町)

R288にある灯器ですが、青レンズの左下に、丸く光るものがありました。以前、飯田氏のHP「信号素材」で、電球がレンズ内にに落ちていたという画像を拝見しましたが、この場合は電球じゃなくて、果たして何なのでしょうか?
3
京三製作所 ニ灯式の信号 交互通行用

郡山市の、ちょっと外れ・JR磐越西線喜久田駅付近の線路ガードにある信号です。このガード、非常に狭く(僕のカリーナEDがそこそこ通れる細さ)、ガードの先にカーブがあって見通しが悪いため、すれ違い用の信号が設置されています。

この信号、青と赤の2灯式で、青から突然赤になります。最初は工事現場の仮設信号機かと思ったら、実はれっきとしたニ灯式の角型信号灯器(京三製作所製)。電柱にしっかり取り付けられていました。何でコントロールしているのかと探してみると、何と普通の交差点に使われている信号の制御機(小糸製)を使っていました。


しかし、ガードの入口に高さ2m・幅1.8mの黄色い枠があり、幅1.695mのカリーナEDが通るのは至難の技。何とかこする事も無く無事通りぬけました。下の2枚の写真を見ていただくと、いかにすれすれなのかお分かりになることでしょう。そうやって通っているうちに信号は2〜3回くらい青・赤を繰り返していました。これでは、信号の意味が無いですね。それとも、こんな所をカリーナEDで通る事が無謀なのでしょうか?(じゃあ、何用の道路で、何用の信号なの?)