レポート in  かながわ
信号事情
全体的な
傾向
京三と小糸が大半で、日本信号は数える程度。日本信号は分割灯器もの以外は全く無い。古くから300mm灯器を採用していて、又昭和60年代から60W球やブツブツレンズを採用している。定番のデザインアームが結構設置されている。
最近設置されるタイプ 小糸のU型D灯器と日信分割型、京三の新角型ブツブツで、300mm灯器のみ新設されている。
信号設置度
ベスト3
1位 2位 3位
骨董・レアモノ  角型  京三300のモデルのみ多数残存 LED  3灯…4基程度か?
矢印…十数基
450 無し 音響装置 メロディ/ぴよぴよかっこー(メロディは減少傾向)
比率 300:250 100:0 金属:樹脂
(450含まず)
95:5 横:縦 横400基に付き縦1基 電球の仕様
60W

かながわの信号あれこれ↓

画像 メーカー 作者のコメント
1
小糸工業 青・黄・赤・黒…じゃなくて右矢印です(相模原市)
※平成29年時点で灯箱はそのままで、電球レンズをK2型LEDユニットに換装されています。

歩道橋につけられた灯器です。右矢印が赤灯の横についています。セパレートボディの場合、通常の3灯灯器の横にも矢印灯器を追加できるのが利点です。この灯器の場合、型式が1H34Aで、最初からつなぎ合わせて取り付けてあるようです。
このようにすることにより、少し低い歩道橋やガード下に設置したとき、矢印灯器が顔面パンチを食らう危険がなくなると思います。

2 京三製作所 矢印・黄・赤信号その1(横浜市西区)

神奈川県では、かなり昔から分離制御を採用していて、この手の灯器が使われています。
日本各地のこの手の交差点は、青黄赤灯+3方向矢印のものが多いですが、どうせ青灯を使わないのならそこに矢印を持ってきて矢印灯1個ケチりたいという思惑があったのでしょう。

ちなみに、最近新設される分離制御の灯器は、他県と同じ青黄赤灯+3方向矢印になっています

3
京三製作所? 赤・赤歩灯(藤沢市)

江ノ電の駅で見つけたもので、歩行者用の信号機を警報機がわりに使っていました。

この灯器、歩行者灯器の上下を赤・赤にしてあり、遮断器が下りた時上下交互にに点滅するそうです。

(Presented By Traveler氏)

4


不明 謎の予告信号

横浜市緑区小山町〜JR中山駅付近の県道にある予告信号です。普通、黄・黄の予告信号は矢印灯器を黄色レンズにして2つ並べるなど通常の灯器がベースになってるのですが、この予告信号は中央分離帯のブリンカーライトを思いっきり小さくして横にしたような形をしています。この予告信号は緑区のこの県道には何個かあるのですが、その中でも、この灯器は光り方が少しおかしいんです。左右交互に点滅するのですが、右が点いている時左ランプは暗く小刻みに灯っていました。

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5 小糸工業 双子信号(相模原市)

1本の棒アームに同じ向きの2つの信号がついている信号がありました。こちらは、立体交差の合流地点の十字路にあるものです。側道と本線の信号は同一連動をしている為、庇も普通のものでした。側道・本線から見やすくすると同時に、信号ポールを道路上に置かないようにすることによって、安全性も向上しています。

ちなみに、最近はこれに矢印が付けられたようです。