秋田県の信号機4-3
曇りレンズ(ルーバー取り外し)

最終更新:2020年6月8日
(2番追加)

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秋田県/秋田市/中通1丁目/「千秋公園入口」交差点
2連続交差点の奥の交差点に青だけ四角ルーバーの電材一体LEDが設置されていますが、黄・赤が加工された曇りがかったレンズとなっています。おそらく元々は黄・赤もルーバー付きだったと思われますが、黄・赤のみルーバーが外されたためこのようになったようです。奈良や東京にもこのような灯器があります。因みに湯沢市にも同様の灯器がありましたが、そちらは撤去済みです。
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秋田県/秋田市/新屋田尻沢中町1
(情報提供感謝:シチさん)
秋田市内の押しボタン式交差点に設置されている灯器です。こちらも1番と同じで元々はルーバー庇だった曇りがかったレンズに加工された灯器に普通の庇を取り付けたものになっています。こちらは短い庇が取り付けられています。この灯器は元々湯沢市にあったものがおそらく秋田市内の路地のこの交差点に転用されたようです。この交差点では予告灯として使用されているので、残念ながら黄しか使用されておらず、青・赤は点灯せず、黄が常時点滅しています。平成16年製。