群馬県の信号機-
群馬濃色レンズ(縦)

最終更新:2021年1月5日

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群馬県/高崎市/吉井町池1967-2
群馬県では他県の鉄板灯器に搭載されているレンズよりも色がかなり濃いレンズが使用されているものが多数設置されています。見通しの悪い交差点では縦型もありますが、数はかなり少なめです。特に300mmのものは横型でもかなり少なく、300mmの群馬濃色の純粋な縦型として設置されたものは相当希少なものでう。高崎市の旧吉井町の県道の交差点に1基設置されています。昭和62年製。
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群馬県/藤岡市/岡之郷
1番の250mmバージョン。こちらは横ならば群馬県に大量に設置されていますが、縦型のものとなると希少です。関越道の高架下に複数あるようです。この灯器は昭和54年製で、このタイプとしては結構古めです。形式は1V23です。
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群馬県/渋川市/伊香保町伊香保553-7/「伊香保」交差点
上の赤だけ300mmバージョンです。こちらも横型ならば県内にそこらじゅうにありますが、縦型となるとかなり珍しいです。伊香保温泉の中心地の交差点に1基ありました。昭和62年製で形式は1V2+33で縦の赤だけ300であることが示されています。同じ交差点には群馬濃色レンズの矢印灯器もあります。