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	宮城県/仙台市/青葉区/中央３丁目
	仙台市街地にある古い弁当箱型の歩灯です。なんと昭和42年製です！ここまで古いものは全国的にもほとんどないのではと思われます。もう少し古ければツルツルレンズ世代ですね。このようなものが大都市の市街地に2014年現在残っているのは驚きです。この交差点には包丁灯器や宇宙人灯器もあり本当に貴重な交差点です。
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	宮城県/仙台市/若林区/新寺２丁目7
	(情報提供感謝:索道野郎さん) こちらは１番のものより少し新しい昭和45年製の歩灯です。この世代の歩灯も2019年現在では相当撤去が進み、全国でも残っている箇所は僅かとなっています。宮城県内でも以前は古い世代の歩灯が結構見られましたが、最近は撤去が進み昭和40年代前半の歩灯はほとんど見られなくなってしまいました。この交差点に２基あります。レンズ等の状態は悪いです。