長野県の信号機1
角形信号機


最終更新:2014年12月28日

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角形3灯
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長野県/松本市/神林/「南荒井南」交差点
松本市郊外の歩道橋のある交差点に、小糸角形250mmが残っていました!
数年前までは少し小糸製角形が残っていたようですが、今となっては長野県最後の点灯する角形3灯かもしれません。歩道橋設置だから残っているのかもしれませんね。車両用銘板で、昭和51年製と新しい世代のものです。 非常に状態良く残っております。
角形2灯
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長野県/北佐久郡御代田町/馬瀬口/「三ツ谷」
御代田町の国道18号に予告信号として残っている黄黄2灯角形です。長野で予告信号というと黄黄赤灯器を使用したものが印象的ですが、こういった黄色2灯を使ったものもあったんですね。前方の交差点の動作に関係なく、左右交互に点滅します。
京三角形ですが、昭和60年製と非常に新しいもので、古灯器とは言い難いですwww
角形1灯
1 1灯-1




1灯-2



長野県/長野市/安茂里/「大門」交差点
長野市の国道19号にある押しボタン式交差点です。交通量の少ない路地向けに京三角形赤1灯が2基設置されていました!!非常に貴重ですね。 2基とも車両用銘板世代で昭和51年製ですが、なぜか2基でレンズの種類が違うようです。1灯-1の方が透明感があり、新しい世代のレンズとなっています(?)
主道側は宇宙人300となっています。