大分県の信号機2-1
古い歩灯


最終更新:2015年3月13日

ツルツルレンズ歩灯(日信製)
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大分県/大分市/王子北町/「王子町」
大分市内に昭和41年製の非常に古い歩灯が2015年2月現在残っていました!
レンズがいわゆる「ツルツルレンズ」と呼ばれる模様がないもので、青の庇が赤の庇よりも短いものです。銘板が背面ではなく、横に付いているのも特徴です。このタイプの灯器は、全国的にもほとんど残っていません。流石に古いのでレンズの状態・視認性がとても悪いですが、貴重ですね。