時事特集(大阪)
三協製の低コスト灯器登場編


最終更新:2019年2月17日

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大阪府/豊中市/新千里西町3丁目1
(撮影協力:アンペルフレンドさん)
電材筐体、日信筐体、コイト製の低コスト灯器に引き続き、三協のオリジナルの低コスト灯器が大阪府に登場しました!(一番最初に登場したのは熊本県と思われる)
筐体自体は薄く、四角いといった印象が強い一方でレンズ部分の表面が丸みを帯びているデザインとなっています。形式は1H253LAとなっています。歩灯も三協製となっていて、粒が見えるタイプとなっています。また予告信号も大阪でよく見られるタイプのものとなっており、新品のものでこちらも三協製のものです。