Res18 引用 |
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踏切やくも師匠>
> 私の生まれた場所(そのマンマの意味で)であることからも,よくここへ通うことからここの交差点も私の「よく知った交差点」の一つでした。
ちゅうことは、日赤ですか(^^ゞ
> それより「その間に灯器が更新されていた時期があった」ことです。いつの間にって感じで...。
実にそうなのです。 記事本文にも書きましたが 主道路側(東西)が電材の多眼レンズの一体型(警交245号)、 従道路側(北向き)が電材のぶつぶつレンズの一体型(警交245号)という、 ごく最近の広島県の設置傾向まんまの交差点だったのですよ。 話は横道にそれますが、あの世代の灯器が見たい場合、市内では中広通りにいくつか残っています。妙に小さく感じられます。 (世代は違いますが52年製造の1世代後が、ひそかにうちのまん前の交差点も1基のみ残ってます(^^;;)
> ちなみにここ,4車線ですけど他の道路に比べて微妙に交通量が少なくて,路地設置の変形版だと思ったのは私だけでしょうか。もっとも,「デザイン灯器は別格」という考えもありますが。
そそ。私もそれは感じたの。こういうところから出すのは中区的にありなのかなぁ。と。 ただ、考えると、吉島のいりくんだ路地、とりわけ、吉島病院周辺に持ってくるのもベターなのかな、と思えば、この場所はちょっと画期的。
> ちなみに,まだ見に行っておりません。どこかで時間を確保せねば...
古灯器と違って、撤去されることはまずないので、ゆっくりと楽しみましょう(^^) |