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こんばんは。
文顔さん> この時期は慌ただしいですからね〜。体調を崩さないように無理をせずに頑張りましょう!
> 石川県を訪れた折には、ぜひ名電音響を聞きつつ立ち寄ってみたい場所です♪。 この周辺は兼六園と合わせて見どころ(と音響の聴きどころ)が多いので信号機以外でも十分に楽しめます。 私が訪れた時は悪天候だったため、もう一度晴れている時に貸し自転車でもっと広範囲に回ってみたいです。
> 聞いていて思うに、この制御機は、青信号点灯=音再生スイッチオン、青信号消灯=音停止スイッチオン、となっているのかもしれませんねφ。そう考えると、まるでカセットテープレコーダーみたいだと思えてきます(・・;)。即ち、青点滅の点滅速度がそれなりにゆっくりだったならば、「カ…カ…カ…」と鳴ったりするのではないでしょうか(゜゜;)。 そうですね。まさにそんな感じだと思われます。リレー音は歩行者灯器の制御に合わせてカチカチ動いていると思われます。
> 形式が「4」のものでしたか…。そうですね、細かいことは気にしないで、大は小をかねる、という発想で「4」型が設置されたのではないかと思います(^^;)。下に穴ありというのも、他社のものとは異なる特徴ですね〜。名電□号は独特だなぁ〜(゜゜;)。 流石に無いとは思いますが、どこかからの転用という可能性も僅かにあるかもしれません。北陸以外にもこの名電□号があれば調査してみたいものです。
さて、今回は金沢市で一番最初に録った音響を紹介します。 名電製の217号は未だほとんど確認していなくて謎の多い音響の1つですが、石川県でも1ヶ所のみ確認できました!
そして、またこの鳴り方です…! □号との違いはどちらのカッコーも全く同じ音質というところでしょうか?
この日一番雨が酷かった時間帯だったのが悔やまれます…。
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